日曜学校を満点で終えたKちゃんは、


礼拝が終わると、すぐに妻と外でサッカーがしたいと言ったが、


妻は洗濯を干さなければならないので、


代理で、わたしが公園に連れて行った。

倉庫から、自転車を出して、Kちゃんと出発。

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最初はサッカーをした。


しばらく、すると娘の友達のAちゃんが遊びに来て合流した。


3人でボール遊びが始まった。

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ボール遊びをして、間もない頃だった。

5歳くらいの男の子が、自転車で走ってきて、ごろりと倒れた。

ひざを擦り剥いていた。

「大丈夫?家は遠いの?」と聞くと。

家には誰もおらず、鍵がかかっているとのこと。

「おじちゃんが、お薬持ってくるよ。」と言って、わたしは家に戻った。

妻に事情を話すと、薬は体に合わないことがあるから、綺麗な水で洗って消毒せよとのことだった。

蒸留水を含ませた、キッチンペーパーを手にして男の子のところへ戻った。

男の子の足を拭いてやると、しみるのか、少し少年は顔をしかめた。

「さわったら、いかんよ。」と言って、わたしは男の子を送り出した。

「ありがとうございました。」と言って、少年は去って行った。

しばらくすると、ボール遊びのボールが風に吹かれて、

隣の亀さん公園まで転がって行った。

娘が、取りに行くと、

なんと消防車が止まって、大勢の人が集まっていた。

そうだ!

今日は団地の防災訓練だったのだ。

ばつが悪く、Kちゃんとわたしは、

家に帰ることにした。

わたしも疲れていたので、

内心ほっとして、心のなかで、(にっこりと)笑った。

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